
新しい資金繰り表は、会計ソフト『freee』を考えています。
その理由は、私が思う最先端の経営者の一人、松本さんが近ごろ『freee』を導入したことにあります。会計ソフトの入力がAPIで通帳やVISAカード、Amazonの買い物などからから自動的に会計ソフトへ入力されます。お客さまから入金があった場合、台帳を自動的に消し込みしてくれるのが魅力です。
今日、電話で1時間くらい『freee』の説明を聞きました。
freeeにしたいと思ったもう一つの理由は、出資金が160億円もあったことです。いいサービスだから集まったと思います。連携する企業のロゴはナショナルブランドばかりで、わが社もこれに乗っかりたいと思いました。
今日説明を聞いて、もう一つよかったことは、1台の決まったパソコンにインストールされている販売管理ソフトを無くせそうなことです。例えば、毎月同じ請求などは自動的に売上を計上してくれるようです。今は1つ1つコピーしています(私は未だに販売管理ソフトの不思議と思っています)。
もし、経理と販売管理(台帳)が『freee』で出来れば、働き方がかなり変わります。
仕事の流れを変えることが出来ます。
freeeで出来た時間をお客さまの人生とビジネスを豊かにするために使えます。
わが社のモットー「やさしくデジタル」で働き方を変えていきます。
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