やさしくデジタル2016年7月号

やさしくデジタル2016年7月号

やさしくデジタル2016年7月号

2ページ Tips スマホ時代のスケジュール管理(2)
3ページ 巻頭言 省脳(しょうのう)
4ページ <特集> 「松村寧雄」私の履歴書⑦
5ページ <特集> 【マンダラ手帳の開発】
6ページ やさしく教育論 ルールを破っているのは誰ですか?
7ページ 今月のスナップ 第4回ひらつかピンズコレクションパーティー
8ページ 編集後記 リブくんの LINEスタンプ発売開始!

編集後記

みなさま、いつもありがとうございます。自分の蒔いた種なのですが7月はイベント続きでした。ほんの一人二人から「ピンズ展はパーティーやるの?」と聞かれ、これは期待されていると思い「やるやる」と即答。会場のレストランの相山オーナーに相談して一人3,800円で30人が損益分岐点。果たして私に、ミシュランガイドにも掲載されているレストランを貸し切ってパーティーなんてできるだろうか。このいう時に頼りになるのは友だちです。私はゆるく集めることにしました。ピンズ展の初日、第一号のお客さまは杉本先輩でした。リゾート地にいるかのようなランチをしてると、ブースター仲間の(バスケットボールを応援する人をブースターといいます)大野さんご夫婦が入って来ました。とてもうれしいかったです。アイディアマンの杉本先輩が「音楽なんてあるといいんじゃない」と言われたので、音楽のことなら和歌山の岩橋さんだとひらめき、Facebookでメッセージを入れると、間髪入れずに、バイオリニストの羽純さんを紹介してくれました。岩橋さんはスピードが早くてストライク!パーティーは、ちょっとお洒落をした友だちたちや幼なじみが集まって、おいしい料理と音楽と沢山の小さなピンズに囲まれ、無事終わりました。今回コレクションを提供してくれた小杉さんも、事前に何度かレストランに下見に来ていたらしい。パーティーの時はみんなに熱心にピンズの説明をしてくれました。パーティーには来られないけど、熊木さんや私の母や母の友だちの内田さんなど、毎年楽しみに来てくれる方々がいます。カミさんも友だちを沢山誘って来てくれました。ディズニーピンズのコレクションを展示してくれた小宮さんも来てくれて、帰る時に「また来年」と言ってくれました。そうやって期待されると、また来年やります。やさしくデジタル!(中島正雄)

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