仕事のやり方を変える四大企業

インターネット世界4(巨)大企業といえば、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンである。今、この4大企業が今インターネットを変えている。つまり、私たちの仕事のやり方を変えているといっていいので、仲良くする方が得かもしない。

この4大企業はただ大きいだけではない。サービスの変化も早い。グーグルは、はじめは情報の検索サイトを提供していたが、今は「Gメール」といった無料の電子メールサービスの提供や「Chrome(クローム)」というホームページを閲覧するブラウザソフトや私たち個人でも使えるレベルの便利のアプリケーションを提供したり、企業やグループで使えるクラウド型のグループウエアや、「Android(アンドロイド)」といったスマートフォンやテレビや家電製品にも使えるOS(基本ソフト)の提供、さらにはスマートフォンやダブレット端末、最近では「Google Glass」というメガネ型ウェアラブルコンピュータなどのハード分野にも進出している。

アップルはコンピュータはもとより、iPhone、iPadなどの独自の端末を提供するとともに、中でも一番大きいのは、パソコンやiPhone、iPadなどとインターネットをつなぐ「iTunes(アイチューンズ)」というサービスだろう。iTunesで提供される音楽や映画、本、アプリはアップル社の独占販売状態である。音楽、映画、ブックメーカーはアップルに行かないと売れないことになってきている。

アマゾンは、はじめはインターネット書店だったが、今では電気製品、衣類、化粧品、宝飾品、生活用日など、なんでも売っている。しかも、安くて早く届く。商品はリアルの店舗で見てアマゾンで買うという人も多いのではないだろうか。なんともはやの時代だ。アマゾンは、ここにきて自社の販売システムを一般企業にも貸している。手続きをすれば、誰もがアマゾンでモノが売れるのだ。さらには、お客さまがアマゾンを利用しない時間帯に自社の巨大サーバーを貸してもいる。最近は独自のタブレット端末も販売している。

インターネットの巨大企業は恐竜ではない。インターネットで可能な全てを研究し、それをスピーディーに提供している。まさに世界を変えている。

2010年3月、フェイスブックの登場で、インターネットの使い方がまたちょっと変わり出す。

(文責:中島正雄)

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